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PR:piecelab
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「頑張ってダイエットしているのに、なかなか痩せない」のは何でなんだろう?
いったん原点に戻り、本当の意味で「痩せるとは一体どういうことなのか?」を再確認してみてはいかがでしょう。
また、効率よくダイエットを成功させるために「痩せるメカニズム」を知れば、健康的で美しい身体を維持する事ができます。
この記事では「意外に知らない”痩せるメカニズム”」と「誰でもできる痩せるコツ」をご紹介します。
意外に知らない”痩せるメカニズム”
まず始めに、「痩せる」ということは単に「体重を減らす」ことではありません。
当たり前ですが、汗をかけば体重は減りますし、食事を我慢すれば胃の中に物がなくなるので体重は減ります。
一時的に排便を促す事で“一見痩せた”と思ってしまう怪しいサプリメントも見かけます。
しかし、本当の意味で痩せるというのは身体についてしまった無駄な脂肪をとる事。つまり、体脂肪を減少させる事ですよね。
体脂肪を減少させるメカニズムはとても簡単で、
<痩せる条件>
消費カロリー > 摂取カロリー
要するに食べたものより運動量が多ければ痩せる。
当たり前と思うかも知れませんが、それならば、どうして好きなだけ食べてるのに太らない人がいるんでしょう?
食べても太らない人って何?
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食べても太らない人ってずるいよね。どうやったらなれるの?
世の中には”デブ菌と痩せ菌”があるなんて話もありますが、本当かウソかわからないような方法より確実な方法がいいですよね?
人間には基礎代謝があります。
体温維持、心臓や呼吸など、生きていくために必要なエネルギーです。
生きているだけで消費されるので1日に消費するエネルギーの約70%を占めています。
脂肪を減らすにはエネルギー消費量が大事なので、基礎代謝が注目されていて、基礎代謝が高い人は筋肉量が多いといわれます。
この必ず消費してしまうカロリーが高ければ、痩せる条件はどうなるでしょう?
<食べても太らない人>
基礎代謝 > 摂取カロリー
食べる量より基礎代謝が高い人というのが食べても太らない人というわけです。
いくら食べても大丈夫というワケにはいかないかもしれませんが、基礎代謝が高ければ高いほど太りにくく、痩せやすい事は間違いありません。
ダイエットを失敗してしまう勘違い
メカニズムがシンプルなので、痩せる方法は
- 摂取カロリーを減らす
- 消費カロリーを増やす
しかありませんし、要するに
- 食事を我慢する
- 運動量を増やす
の2種類しかありません。
しかし、食事を我慢するだけでは根本的な改善になっていない事がわかりますか?
摂取カロリーが減るので、脂肪は減少しますが、年齢と共に基礎代謝は下がっていくので、一生、食事を気にしなくてはならないばかりか、ドンドン食べる量を減らしていかなくてはいけません。
消費カロリーが増え、脂肪は減少し、基礎代謝が上がっていくので食事をしても太りにくく、健康的で美しい身体を手に入れる事ができます。
食事制限は必ずリバウンドするとわかっていて食事を我慢しているようなものです。
さらに、食事を取らないと活発な日常生活がおくれず、さらに筋肉が減少し、基礎代謝がドンドン下がる悪循環になってしまいます。
食事制限は一時的なダイエットでしかないのに、一番最初に思いついてしまうのも不思議な話です。
意外と知らない。
大人になるほど痩せやすい?
「若い頃は何もしなくても太らなかったのにな〜。」と感じた事はありませんか?
部活をやらなくなったり、仕事で運動の機会が減るからだけではありません。
実は”脂肪=余分なお肉”が常識ですが、脂肪細胞といってもすべてがお荷物なわけではないんです。
白色脂肪細胞
皮下や内臓の周囲に多く、余ったエネルギーを中性脂肪として蓄える、いわゆる脂肪太りの原因となる細胞です。
主に子供の頃に増殖し、生涯の脂肪細胞の量が決まると考えられていましたが、最近では、大人になっても脂肪が入り切らなくなれば、さらに細胞の数を増やして脂肪を取り込めることがわかってきました。
褐色脂肪細胞
脂肪を減らすという驚きの機能を持っています。脂肪細胞ですが、脂肪を燃やすスイッチのような役割をしていて、白色脂肪細胞をエネルギーへと変換します。
筋肉がが少ない子供は、脂肪を燃焼して熱で体温維持をするためにこの脂肪が多く存在しますが、大人になり基礎代謝の役割を担う筋肉ができあがると、熱源が筋肉に変わるので、一部を残して減少します。
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なるほど、大人になると脂肪を燃焼させる場所が筋肉に変わってしまうんだね。
褐色脂肪細胞が減少すると言われると、大人にると痩せにくくなるんだと思ってしまいそうですね。
しかし、自分ではどうにもならない褐色脂肪細胞よりも筋肉を増やせば基礎代謝をあげる事ができるんですから、
大人になるほど太りにくい身体は作れるという事です。
そのためにも筋肉の量が重要になってきます。